プリザーブドフラワーでウエディングブーケを札幌の花屋から!
ブライダルブーケは花の音ウエディング部が納得のブーケをお届け!ブーケ教室も大好評
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花の音ウエディング部では生花・プリザーブドフラワー・シルクフラワーそれぞれに専門のフローリスト(お花のデザイナー)を配しています。
生花には生花の、プリザにはプリザの、シルクにはシルクのメリット・デメリットがあり、各お花の長所を最大限に生かし、短所を最小限に留める為には、専門の知識と技術が不可欠だからなんです。
専門のフローリストを揃え、技術から個性やセンスに至るまでを見比べて、お気に召した作風のフローリストを指名してオーダーする【花の音流オーダー方式】は、思い通りのブーケを創作する上で最適なオーダースタイルなんです。
丸い球状のブーケのことで、数あるブーケタイプの中でも最もオーソドックスなスタイルのブーケと言えます。
ラウンドを描く丸みのある可愛らしいブーケは、ウエディングドレス・カクテルドレスどちらにもご使用いただけ、どんなドレスの形状にも素敵にマッチします。
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滝のように流れるラインという意味合いのキャスケード。上品さと豪華さで、花嫁様の魅力をより一層引き立てます。たくさんのお花が溢れるように流れるラインは、華やかなドレスによく似合う正統派のブーケの代表的存在です。
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涙の雫を逆さにした形状のブーケ。ラウンドブーケのように可愛らしく、キャスケードブーケのような品も兼ね備えたブーケとして、人気のブーケタイプです。比較的どんなドレスにも合いやすい点も魅力の一つです。
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持ち手の付いたバック風またはバスケットにプリザーブドフラワーをいっぱいアレンジしたチャーミングなタイプのものです。見た目よりも軽くて持ちやすく、デザイン次第でより個性的なブーケとなります。
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メリアは、満開に広がった大輪のお花のブーケです。花びらを一枚一枚丁寧に重ねて表現していくメリアブーケは、花びらを贅沢に使用した美しさが光ります。
色違いのローズでグラデーションをつけたり、パールやスワロフスキーでデコレーションしたり、より個性的で豪華なブーケに仕上げる事も可能です。
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クラッチとは英語で「ぎゅっとつかむ」という意味で、その名の通り、お花を一カ所でギュッと束ねて、茎の切り口を揃えたナチュラルなブーケのことをクラッチブーケと言います。
野に咲く花を束ねたような軽やかで自然な雰囲気がこのクラッチブーケの魅力ですので、ガーデンウエディング等にオススメです。
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「三日月」のような弧を描くフォルムを持つ上品でエレガントなブーケ。縦向きに持つとバランスが良く、軽く肘を曲げ、少し低めに持つと美しいシルエットになります。 マーメードのドレスやオシャレなドレスにぴったりです。
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前面球体のまんまるなブーケですから、どの角度から見ても美しいブーケです。リボン等で持ち手を付けて、手に提げて持ちます。ユラユラと揺れるお花のボールは、可愛らしくキュートな印象を与えてくれます。デザインによっては、和装にもピッタリのブーケになるのも特徴です。
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腕にリボンを巻き付けて留めるタイプのブーケです。
『ノースリーブ』タイプのドレスや『オフショルダー』のドレスの場合は、露出した手元が寂しく感じることもあります。 髪飾りと合わせたリストレットブーケは、一つのアクセントとなり、よりお洒落で、美しく演出してくれます。 最近では小ぶりのブーケとリストレットブーケをお揃いでつけたり、披露宴のゲストのお出迎えやお見送り時に、ブーケ代わりにリストレットを付ける方も増えております。 両手が自由なので、披露宴の際に人気です。
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花嫁様のブーケに対する憧れやこだわりを思う存分に実現する為のブーケです。
お好みの作風のブーケマイスターと共に一つのブーケを創り上げて行く時間は、結婚式までのカウントダウンのようで、夢見心地の気分のままに進んでまいります。
そして・・・ブーケが仕上がった瞬間に「夢の実現」が感じられる事と思います。
洗練されたセンスと技術のブーケマイスターと花嫁様によって創られる、まさに「世界に一つだけのブーケ」がこのデザイナーズブーケです。
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ウエディングブーケ、プリザーブドフラワー、アレンジメントのブライダルフラワープロデュース
創作花屋・花の音ウエディング部 北海道札幌市清田区平岡4条1丁目2-2-709
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